Coaching

GiFTパートナーズのエグゼクティブ・コーチング


GiFT partnersでは、対話型・顧問型の1on1コーチングを提供しています。コーチングのスタイルは、“無定形の対話(ダイアログ)”です。セッションで扱うテーマは多様ですが、最終的には、どのテーマでも、自分自身に繋がります。

その意味で、純粋に「自分自身を扱うことのできる時間」が、GiFTpartnersのコーチングです。

「なぜそれが課題なのか」「自分は何者なのか?」「何を目指していて、何を手に入れたいのか?」「なぜ、この道を選んだのか?」。対話を通して、自己を掘り下げ、そこで手にした自分軸によって、クライアントは、よりシンプルで自由な意思決定ができるようになります。



エグゼクティブ・コーチング × 臨床心理学

GiFT partnersでは、誰よりも多くの責任を負う経営者には、ある意味、全人的な成熟が求められると考えます。

志や目標を高く掲げることだけでなく、夢やビジョンを鮮明に描くことだけでもなく、そこに周囲を巻き込む力強さだけもでなく、自身の弱さと向き合い、受け入れ、さらけ出す勇気を持ち、他人の弱さにも寄り添っていける人間としての幅と奥行きを探求していくことは、コーチングというよりもカウンセリング(臨床心理学)の領域と言えます。

コーチングのアプローチによって、結果や視座の「高さ」を求めていくことも大切にしますが、同時に、カウンセリングのアプローチによって、人間性の幅や余白を広げ、人としての「深さ」を耕していくことにも重きを置きます。クライアントの皆さんの状況に応じた、コーチングとカウンセリングのベストミックスを提供いたします。

エグゼクティブ・コーチング × MBA

GiFT partnersでは、エグゼクティブ・コーチにはマネジメントに関する幅広い知見が不可欠です。それは経営学者や経営コンサルタントに求められる専門性というよりも、経営者が置かれている状況を包括的に理解し、未来に向けて新たな可能性を共に探っていく際の糸口になると捉えています。

クライアントと行先を共有するコーチが経営知識を持ち、体系立ったフィードバックができることは、クライアントにとって大きなベネフィットです。

エグゼクティブ・コーチング × グローバル・
シチズンシップ

GiFT partnersでは、これからの時代の経営者・リーダーには、営利・非営利関係なく、それぞれの仕事を通して、地球上の社会課題に挑む覚悟が求められると考えています。私たちは地球とどう共生をしていくのか。そのために何を解決し、新たな価値をどう生み出していくのか。

経営者・リーダーはすべからく「世界をよりよくする志」を持つグローバル・シチズンであるべきです。

GiFTパートナーズのクライアント

GiFT partnersのクライアントは、上場企業・ベンチャー企業の経営者が中心に、学校や病院の理事長、国会議員など多岐にわたります。いずれの方々も、長期的な視点を持ち、意思決定の全責任を負う覚悟と世界を変ようとする気概をお持ちです。コーチとして彼らをサポートできるのは、この上ない喜びです。長くお付き合いしていただくケースがほとんどです。

コーチングの質を担保するためにクライアントの数は制限し、営業は一切致しておりません。ご紹介を通して、ご縁のあった方とお仕事をさせて頂いています。セッションは、毎月1回、1.5時間が基本です。ご要望に応じて柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。